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岩本道博

高橋文平さんは、私が大学時代に所属していたマンドリンクラブの大先輩。その作品は素朴で温かみがあり、気持ちが安らいできます。

あなたの書斎やリビング、法人の方でしたらオフィスに飾っていただき、その癒された空気感を感じていただければと思います。

ご購入いただいた作品は、下記サンプルイメージのように薄茶色フレームで丁寧に額装したうえでお届けいたします。

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あなたに安らぎと心地よさをくれる街角


高橋文平さんは、ポルトガル在住の水彩画家。1946年愛知県刈谷市生まれ。大学は美大ではなく、上智大学外国学部ポルトガル学科という変わり種だ。大学4年生の時にはバックパッカーでヨーロッパを放浪したそうである。1990年ヨーロッパ取材の後に個展を開き、最初の作品を発表した。44歳、遅咲きの画家デビューである。

その後毎年のように日本とヨーロッパで個展を開催し、2010年に魂のふるさとポルトガルにアトリエを移す。現在一年の大半をポルトガルで過ごし、在欧中は愛車のルノー・クリオを駆って南欧を中心に取材旅行にでかける。そしてガイドブックにも載っていない小さな街の街角で、カフェで、郊外の村で、心に留まる風景をスケッチする。

なぜヨーロッパの街角なのか、を文平さんに尋ねたことがある。彼は言う。そこには新しい街にはない歴史の重みと、生活の息遣いを感じるからなのだと。特に大昔の馬車の轍の凹みが残っていたり、車が通るとカタカタと鳴る古い石畳に強く惹かれるのだと言う。

高橋文平さんの絵には、まったく人物が登場しない。だがそこにはたしかに人の気配が感じられる。そしてその地に住んでいる人々への優しい眼差しが感じられる。それはきっと彼の感じたものが私たちに伝わってくるからだろう。だから彼の絵からは静けさは感じられても寂しさは感じない。感じるのは穏やかさなのだ。

それは彼のパーソナリティに由来しているのだろう。彼は争いを好まず、競って先んじようと考えない。誰かといる時も一人の時も、その瞬間、瞬間を心穏やかに、気持ちよく、楽しく過ごしたいのだ。そんな高橋文平さんの優しさが、彼の絵からは伝わってくる。

私たちは彼の絵を見た瞬間、日ごろのイライラした雑事やギスギスとした人間関係を暫時にしろ忘れ、なんだか懐かしい思いとともにヨーロッパの街角に佇むことになる。自分自身がその絵の中の登場人物となる。そして心地よさとともに、いつの間にかこの見知らぬ街に浸ってしまう。

しばしの間、こんな心の旅を楽しんでほしい。
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